2017

メンバー

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荒川真由子 arakawa mayuko

荒川真由子 arakawa mayuko

舞台芸術のフェスティバルで作品を企画し、アーティストとともに創作、上演、運営をする「制作」という仕事をしています。これまでも商業演劇の制作助手や劇場で施設管理の仕事をして舞台に関わる仕事を続けてきました。
昨年まで3年に渡り、プロジェクトFUKUSHIMA!と池袋でフェスティバルをいっしょに作り上げたことで多くの人と出会い、改めて表現する、ということがアーティストだけのものではないこと、自分だけでは思いつかない偶然の積み重ねが自分にとって心に響く瞬間を生み出すことを実感。
今後も場所やジャンルにとらわれず、さまざまな人たちと創作をしていくことを考えつつ、自分の「軸」となる考えをもう少し掘り下げようと今回参加しています。

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荒生真美 arao masami

荒生真美 arao masami

静岡県浜松生まれ。大学にて芸術文化、おもに西洋美術を学ぶ。「水の波紋」展でボランティア活動を経験し、1999年より「時の蘇生」柿の木プロジェクト実行委員となり現在に至る。メキシコの生活により、開かれたアートに強く関心を抱くようになる。二児の母。下の娘が超未熟児で生まれ、生と向き合う日々。生きること、それを彩るアートの力を実感し、繋ぎ役を模索中?

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江口恭代 eguchi yasuyo

江口恭代 eguchi yasuyo

昨年Relight committee 2016メンバーとして3月11日にアートパフォーマンス「心の声 祈り ここから新たに」を実施。宮城県出身でありながら東日本大震災の為に何もできなかった自分自身からようやく解放されアーティスト的な生き方に目覚め始める。
また今年夏休みに初めて原爆ドーム、広島平和記念資料館を訪れ、改めて平和の尊さを心から感じ、平和を守るためにアートで何ができるかを自分のこれからの問いとして問い続けたい。
いづれ遠くない将来、昔取得した英語の教員免許、秘書経験を生かして教育実習以来の先生になることを考え日々今を生きています。
南山大学卒業生キャリアアドバイザー。

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細田東男 hosoda haruo

細田東男 hosoda haruo

20代前半の感電事故で生と死の境界線を彷徨う。
そのことが大きな転換点となり、自らのエネルギーの解放による環境との応答体験を知る。
あらゆる境界線周縁部を耕し、環境・社会・ひとの間でパッシヴデザインを体現する個人事務所「passive design orchestra」を設立。「 Cross-Border Gardener」として生きて行くことを決める。
これからの10年はランドスケープ・建築文化・豊かな関係性を各地で広めてくれる“花粉の運び手(デザインフェロー)”の育成とともに修景デザインの実践に力を尽くしたい。
心に刻むキーワードは『No Trace』『Design in Nature』

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日向貴之 hyuga takayuki

日向貴之 hyuga takayuki

1994年生まれ。横浜市在住。大学で英語学を専攻し、現在私立中高一貫校で教員として勤務。昔から「祭」が好きで学生時代を通して学園祭などのイベント運営に関わってきた。その中で演劇やコーラス、ダンスなどのパフォーマーと協働する機会が多く、広義の「アート」、また「アーティスト」の考えに触れる機会が多く、自分の中の「アート」の形を探すためにRelight Committeeに参加した。趣味はミュージカル。最近のマイブームは岩盤浴。

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金江理紗 kanae risa

金江理紗 kanae risa

1998年、兵庫県西宮市生まれ。物心がついた頃には絵筆を持ち、アクリル画を好んで描いていました。その後、自然な流れで愛知県のとある高校の美術科に進学し、純粋芸術からデザイン、現代アートまで幅広く学びました。最近は、ラジオCM制作や家具のデザインなど、あらゆる表現方法を実践的に試しながら制作活動を模索中。感覚的に捉えること、深く考えること、アイデアを発散すること、表現することが好きです。

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松本麻美 matsumoto asami

松本麻美 matsumoto asami

石川県で彫刻を学んだ後、ロンドンで3ヶ月語学留学。滞在中に美術ではなく言葉の道へ進もうと思い、帰国後は編集プロダクションで文字の編集を行う。その後3年間編集者として生活してきましたが、人が幸せに暮らすための鍵は美術にあるのでは、と思い、Relight Committeeに参加しました。

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松村律子 matsumura ritsuko

松村律子 matsumura ritsuko

埼玉県飯能市出身。
こどもと共に遊びイベントを考える仕事を公務員としてしたのち、2010年より俳優・ダンサーとなり、現在は振付、歌い手としても活動。
様々な異なる環境、状況で生活するひと同士が、他者そして自身を尊重しいかに個を認め生き合うことについて日々模索中。

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坂田由美 sakata yumi

坂田由美 sakata yumi

横浜市出身。建設コンサルタント勤務。技術士補(森林部門)。文学・建築分野から転身、上下水道の図面描きからスタートして、現在は橋梁・道路・駅などのインフラ維持管理計画に取り組んでいます。誰もが安全に暮らせる街の日常を作り続ける仕事ですが、そんな日常にふと現れて非日常を体験させてくれるアートの世界にずっと心惹かれてきました。専門分野の違う者同士がアートを通じて交流、自身の問題意識から行動を起こし、繋がりを作っていくこの取り組みに大きな可能性を感じています。休日のリラックス法はヨガとベリーダンス。

わたなべめぐみ

わたなべめぐみ watanabe megumi

わたなべめぐみ watanabe megumi

3つの日記を書いています。時々、こどもの言葉を採集しています。出産前までは、こどもとつくりながらかんがえるというコンセプトのアトリエを行っていました。こどもとの散歩が日課です。こどもと暮らしながら何ができるか、したいのか考えています。きく・かくをつづけて、うたがう・ととのえるができるねと言ってもらうこともあります。いま気になることは、教育の自給自足・ベンチです。

メンバー

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江口恭代 eguchi yasuyo

江口恭代 eguchi yasuyo

宮城県仙台市生まれ。英文学科卒。秘書歴14年。不思議の国のアリス、ジョンテニエルの挿絵と出会い、アートと英文学に興味を持つ。東日本大震災を忘れぬようにアートプロジェクトで私にできることをしていきたい。また日本を離れて遠い国々で起きている問題にも少しづつ目を向けて、アートや音楽の可能性をより深く探求していけたらと思っています。

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江崎日淑 esaki hisumi

江崎日淑 esaki hisumi

東京生まれ、東京育ち。最近の興味関心は、茶道や日本の伝統文化全般、そして視覚や脳に関することである。大学、大学院時代は、ニューラルネットワークや機械学習などを使った画像分類の研究に着手。休学し、フィリピンに1年間滞在し現地でプログラマとして働きながら、語学を学ぶ。その後、メーカーに勤め、デジタルカメラや医用機器などの画像処理エンジンの研究開発に取り組み、現在は、IT企業のR&D部門で名刺のデータ化に取り組んでいる。画像処理の技術を追求していく中で、アートの楽しさを知り、今回リライトプロジェクトに参加している。茶道もしくは写真や動画などを用いた企画などを考えて行きたい。

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藤井周 fujii makoto

藤井周 fujii makoto

東京多摩地区の公共ホール職員。正確には指定管理を受託する財団のプロパー。
廃止が取り沙汰されている文系学部(教員養成系の新課程)で芸術の学位を得たのが20年ぐらい前。そのときのアートと社会って、社会は政府だったよなという感覚は抜けていない。
社会デザイン、エンゲージメント、地域アートとかマイクロ・アート・プロジェクトなどを探り、さまよいつつ仕事の日々。

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松葉有香 matsuba yuka

松葉有香 matsuba yuka

1988年、神戸生まれ。幼少期の夢は漫画家、小説家。エンジニアの傍ら、文章やイラスト、音楽などのあらゆる手段で「表現」し「発信」することを好むクリエイター。左脳と右脳のバランスがいいらしい。並外れた行動力を武器に何でも挑戦し、自らの血肉とすることが趣味。最近バイオリンを習い始めた。自らの経験を発信することで他人に影響を与えられるのだと自覚したことから、もっと多くの人に伝えられる存在になりたいと思い、ライターとしての活動を本格始動。現在は「何かをハジメル」「自分をミツケル」手助けをする発信の土台を作るべく日々邁進中。数学教員免許、キロクニスト、編集女子、箱庭キュレーター。Twitter:@0tsuyu

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関恵理子 seki eriko

関恵理子 seki eriko

いくつかの仕事を経て、現在はNPO法人勤務。子供の頃に縁あって西ベルリンに1年間住んだ経験が、国や社会や芸術やマイノリティーについて目覚めた原点になっています。今まで、建築、音楽、研究、工芸、デザインなど多様なクリエイターを支える立場で仕事をしてきました。ずっとアートやデザイン、音楽に興味を持って、近づいたり離れたりしながら生きてきましたが、やっぱり惹かれてしまうその理由を知りたくて、今回リライトプロジェクトに参加しま
した。アートの魅力をきちんと信じられるよう、そして自分の言葉で語れるようになりたいです。

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田島 悠史 tajima yushi

田島 悠史 tajima yushi

1982年東京生。メディアアートによる社会実践に従事。地域住民および関わる人々を素材として使い、コミュニケーションを喚起させることを目的としたメディアアート作品・映像作品を発表。最近の発表作品には、『developments』(新宿クリエイターズ・フェスタ/2016)、『COUNTERS』(亀山トリエンナーレ/2014)、『Sewers』(宝塚大学新宿キャンパス学外連携室名義。木津川アート/2014)など。その他、小規模地域アートイベント「みなとメディアミュージアム」の創設およびプロデュース(2009~)に関与し、「小規模アートプロジェクトにおける持続性とコミュニケーション構造の関係」(2013)「アートプロジェクトにおける、地域メディアとして機能する芸術の考察」(2012)などを執筆。

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高木萌子 takagi moeko

高木萌子 takagi moeko

0から100才以上、日本人から外国人、動物や宇宙人まで幅広くコミュニケーションできるのが強みです。そんな強みを生かして、寄付金を募る仕事をしています。ひとつの視点にこだわり過ぎず、柔軟な考えをもてる人間になりたいと思っています。

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山田悠 yamada haruka

山田悠 yamada haruka

アーティスト。フランスのディジョン国立高等美術学校で2012年に空間デザイン、2014年にアートの過程を修了。2つの領域での学びを通じて都市空間のアートに興味を持つ。卒論は「複製されるアーティストのアイデンティティ」というテーマで提出。5年間のフランス滞在の後2015年に日本に帰国。都市・自然・人間の関わりに注目した作品をつくる。日本を離れていた期間を経て、改めて「日本」や「東京」を見直したいと考えている。

メンバー

青山裕美

青山裕美 aoyama yumi

青山裕美 aoyama yumi

フリーランスでイラストレーション制作やデザイン業務をしています。趣味はお酒や映画・音楽。2015年の六本木アートナイト・リライトプロジェクトのワークショップボランティアに参加し、アートを鑑賞する立場から、アートへ干渉させる立場への興味・関心を抱きます。今後の活動では、なにを問いかけるのかではなくどう問いかけるかをテーマに、アートと人・人と人とのコミュニケーション方法やアートの持つ影響力などを考えていきたいです。

五味春佳

五味春佳 gomi haruka

五味春佳 gomi haruka

1993年生まれ。武蔵野美術大学卒。卒業制作ではコインを使用した拡散型インスタレーションを発表。卒業と当時に「ここでしかできない、モノ・コト」を企画制作をするフリーランスデザイナーとして活動を開始。茨城県にあるアーティストランスペース拝借景にてhaishakkei art award2015のアートディレクションを担当。現在は静岡県三島市にて箱根西麓三島野菜をPRするプロジェクトに携わっている。

長谷川一英

長谷川一英 hasegawa kazuhide

長谷川一英 hasegawa kazuhide

現代アートのコレクションをしています。日本のアートマーケットの活性化と、日本のアートを海外に紹介することに貢献したいと考えていて、ホームページとtwitterで情報発信をしています。
HP: http://eandk-associates.jp/
Twitter: @stargazek

橋本隆一

橋本隆一 hashimoto ryuichi

橋本隆一 hashimoto ryuichi

東京都出身。昨年の森美のリーミンウェイの展示会をきっかけに、アートプロジェクトへ参加する事に目覚め今に至ります。繋がりに感謝してます。ひょんな事から天体望遠鏡メーカーに勤めて早10年。星を愛でる楽しさ、喜びを自社製品メインユーザーのマニアの方々だけで無く、広く一般の方々に知って頂きたく活動もしています。天体もアートも深い所で繋がっている様な不思議な感覚を覚える昨今です。被災地や、海外に行く度に、環境は違えども空は繋がってると感じます。お酒と食べる事が大好きなオヤジです。

細谷杏奈

細谷杏奈 hoshoya anna

細谷杏奈 hoshoya anna

武蔵野美術大学 油絵学科 版画専攻4年生。大学ではキャンバスにシルクスクリーンで「print」と刷ったものと、額装し版画作品に見立てた物に「paint」と描いたものを並べ「What do you like?」とタイトルを付けたものが代表作。絵画と版画のあり方について焦点をあてた作品を展開している。

井上愉可里

井上愉可里 inoue yukari

井上愉可里 inoue yukari

アートプログラム開発・ワークショップ講師。グラフィックデザイナー。美術大学にて空間演出デザインを専攻。小さい頃から手を動かしてつくることが好きで、創造・表現の場づくりに興味を持ち、以来こども向けワークショップの講師を務める。ワークショップを行う過程で、表現の場だけでなく地域コミュニティにおける人と人のつながりの場づくりやアートプロジェクトによる場づくりにも興味を持ち、今回のプロジェクトに参加。

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岩田康宏 iwata yasuhiro

岩田康宏 iwata yasuhiro

会社員 (27)

市民の立場から「アートと社会の繋がり」を考えたくプロジェクトに参加。作家性が強く、ハイコンテクストなアートというものに一般市民が関わりどう作品を更新できるか、またその更新が社会に何をもたらせるかを思索していきます。

木村茂

木村茂 kimura shigeru

木村茂 kimura shigeru

27年前に宮島さんの作品に出会ったことで、アートの精神をもって社会に参加することの楽しさ、大切さを学びました。以降、企業のアートコレクションプランニングやインタラクティブムービー、音楽CDの出版会社勤務を経て、現在は、住む人と建築家の表現の場としての住宅をサポートする目的で不動産業を営んでいます。今回の再点灯は311以降の社会や生き方について道を行く多くの人が考えるきっかけになると信じています。

北川義樹

北川義樹 kitagawa yoshiki

北川義樹 kitagawa yoshiki

美容師見習い、アパレル販売、メッセンジャー(自転車)という経歴後に、政治活動をしながら地域活性、被災地支援プロジェクトにも携わり、今は「芸術体験を身近に」をコンセプトとしたBORDERLESSというクラシック音楽を軸にした、様々な芸術活動の新しい表現の場をプロデュースしつつ、ピノ企画という芸術分野に限らない様々な企画のプロデュースもしている。アートの持つ力をより多くの人に感じてもらいたい、という想いからRelight Projectに参加。よろしくお願いします!

室内直美

室内直美 murouchi naomi

室内直美 murouchi naomi

東京都出身。昨年リライトプロジェクトの活動を知り、今年から本格的に参加しています。小学校卒業までを東麻布で過ごしており、Counter Voidのあるけやき坂や六本木ヒルズは個人的に思い入れのある地域でもあります。社会人経験を経て、現在は大学でコミュニティデザインについて勉強中。アートプロジェクトはどのようなコミュニティを形成できるのか/既存のコミュニティにどう作用するのかなどに興味があります。

宍甘央治

宍甘央治 Ohji Shishikai

宍甘央治 Ohji Shishikai

岡山県出生。東京都育ち。昨年の代官山での”SHOW CASE”の展示会スタッフとして参加し、見るだけでは味わえない参加するデザインの楽しみを知り今に至ります。普段はマネキンレンタル販売の会社にて、VMDやショップ空間、展示会、催事などのデザイン、発注、施工管理をしています。大好きなgoenの森本千絵さんとお仕事する事を夢に見て、日々デザインに精進しています。

大平和幸

大平和幸 oodaira kazuyuki

大平和幸 oodaira kazuyuki

現在は、学童保育指導員として日々をこども達とともにつくると供に、ワークショップの講師として、様々な経験や体験の場をつくっています。 それまでは板前としてふぐ料理を扱う料亭に勤務していましたが、震災をきっかけに社会に何かしらを残したいと思うようになり、これからの未来をつくる子どもたちの”よりよい”のためにできることをしたいと思い、現在にいたります。アートは見るのは好きですし、写真をやっているので、発信をすることに興味があったので、このプロジェクトに関わることにワクワクしています。

大平竜

大平竜 Ryu Daira

大平竜 Ryu Daira

埼玉出身・湘南在住(10年目)。楽しすぎた高校を卒業直前、阪神淡路のボランティアへ参加(大学生時代も折々)。社会人としては30代になるまで仕事ばかり。勤務先の学生に刺激を受け、学芸員資格取得(その後旅行系資格も)。35歳頃より、藝術とプロジェクトへの興味からArts Chiyodaへ通う。東日本の折に何もコミットせずにいたため、Relight企画は初期よりウォッチ。現在は「地域・移住・リノベーション」を軸に「ソーシャルアレンジ」のために活動中。

辻隆公

辻隆公 Takahiro Tsuji

辻隆公 Takahiro Tsuji

山梨県出身 考えることが、好きです

富樫尚代

富樫尚代 togashi hisayo

富樫尚代 togashi hisayo

日本フィルハーモニー交響楽団の「音楽の森」というオーケストラと社会をつなぐセクションで40年間仕事をしてきました。音楽が言葉を超えて人々や場をつなぎ、音楽家と聴衆の間にインタラクティブな共感を生み出す現場をたくさん経験してきました。9月に65歳となり、週に2日程度の出勤となり、より外の世界と関わることが自由となりました。音楽業界という狭い世界から距離を置くことで、アートと社会という領域に、自分の経験をどういかすことができるのか。また、このプロジェクトに参加することで、さまざまな年齢層のみなさんと何かを生み出していきたいと思っています。

戸塚愛美

戸塚愛美 totsuka manami

戸塚愛美 totsuka manami

1992年生まれ。武蔵野美術大学芸術文化学科在籍。 マネジメントの視点で、社会と関わりながらアートとデザインを学んでいる。 商業施設や美術館で子ども向けワークショップの企画・運営を実施、美大生向けマガジン「PARTNER」のライターにも携わっている。 詩と空間を組み合わせていく作品も展開中。

山上祐介

山上祐介 yamagami yusuke

山上祐介 yamagami yusuke

株式会社ワイズシステム研究所/クリエイター、メカエンジニア
株式会社本田技研工業製造部在職中、光造形に出会い工学院大学専門学校へ進学。卒業後は3D CAD(CATIA)を駆使しジャンルやフィールドを問わず車両設計、システム運用、3Dプリンタ製臓器モデル等、各開発プロジェクトに参加。今年度よりTARL「思考と技術と対話の学校」受講生。 「キロク学会」公認キロク二スト。1977年生まれ。