Relight Sessionはアーティストやクリエーターと民間企業や行政関係者など立場の異なる人が、3.11以降の社会におけるアートやアートプロジェクトの役割を考察していくプログラム。
今回は、カウンター・ヴォイドの作者である宮島達男、2013年からプロジェクトを主催しているアーツカウンシル東京の森司、そして今年度からリライトプロジェクトの運営事務局を担う特定非営利活動法人インビジブル代表理事の林曉甫が、今後のプロジェクトについて語ります。皆様のご来場、お待ちしております。
[開催概要]
日時 :平成27年9月15日(火)19:00-20:30(開場 18:30)
会場 :3331 Arts Chiyoda 3F アーツカウンシル東京ROOM302
スピーカー:宮島達男(アーティスト)、森司(東京アートポイント計画 ディレクター)、林曉甫(特定非営利活動法人インビジブル)、菊池宏子(特定非営利活動法人インビジブル)