青山裕美 aoyama yumi
青山裕美 aoyama yumi
フリーランスでイラストレーション制作やデザイン業務をしています。趣味はお酒や映画・音楽。2015年の六本木アートナイト・リライトプロジェクトのワークショップボランティアに参加し、アートを鑑賞する立場から、アートへ干渉させる立場への興味・関心を抱きます。今後の活動では、なにを問いかけるのかではなくどう問いかけるかをテーマに、アートと人・人と人とのコミュニケーション方法やアートの持つ影響力などを考えていきたいです。
Relight Committee, consisting of people from different walks of life, is a learning and project team. Using “Relight Days” as a venue, Committee members develop programs that will be offer during the event to explore how art, humans and society ought to relate and exist in a post 3.11 world.
青山裕美 aoyama yumi
フリーランスでイラストレーション制作やデザイン業務をしています。趣味はお酒や映画・音楽。2015年の六本木アートナイト・リライトプロジェクトのワークショップボランティアに参加し、アートを鑑賞する立場から、アートへ干渉させる立場への興味・関心を抱きます。今後の活動では、なにを問いかけるのかではなくどう問いかけるかをテーマに、アートと人・人と人とのコミュニケーション方法やアートの持つ影響力などを考えていきたいです。
五味春佳 gomi haruka
1993年生まれ。武蔵野美術大学卒。卒業制作ではコインを使用した拡散型インスタレーションを発表。卒業と当時に「ここでしかできない、モノ・コト」を企画制作をするフリーランスデザイナーとして活動を開始。茨城県にあるアーティストランスペース拝借景にてhaishakkei art award2015のアートディレクションを担当。現在は静岡県三島市にて箱根西麓三島野菜をPRするプロジェクトに携わっている。
長谷川一英 hasegawa kazuhide
現代アートのコレクションをしています。日本のアートマーケットの活性化と、日本のアートを海外に紹介することに貢献したいと考えていて、ホームページとtwitterで情報発信をしています。
HP: http://eandk-associates.jp/
Twitter: @stargazek
橋本隆一 hashimoto ryuichi
東京都出身。昨年の森美のリーミンウェイの展示会をきっかけに、アートプロジェクトへ参加する事に目覚め今に至ります。繋がりに感謝してます。ひょんな事から天体望遠鏡メーカーに勤めて早10年。星を愛でる楽しさ、喜びを自社製品メインユーザーのマニアの方々だけで無く、広く一般の方々に知って頂きたく活動もしています。天体もアートも深い所で繋がっている様な不思議な感覚を覚える昨今です。被災地や、海外に行く度に、環境は違えども空は繋がってると感じます。お酒と食べる事が大好きなオヤジです。
細谷杏奈 hoshoya anna
武蔵野美術大学 油絵学科 版画専攻4年生。大学ではキャンバスにシルクスクリーンで「print」と刷ったものと、額装し版画作品に見立てた物に「paint」と描いたものを並べ「What do you like?」とタイトルを付けたものが代表作。絵画と版画のあり方について焦点をあてた作品を展開している。
井上愉可里 inoue yukari
アートプログラム開発・ワークショップ講師。グラフィックデザイナー。美術大学にて空間演出デザインを専攻。小さい頃から手を動かしてつくることが好きで、創造・表現の場づくりに興味を持ち、以来こども向けワークショップの講師を務める。ワークショップを行う過程で、表現の場だけでなく地域コミュニティにおける人と人のつながりの場づくりやアートプロジェクトによる場づくりにも興味を持ち、今回のプロジェクトに参加。
岩田康宏 iwata yasuhiro
会社員 (27)
市民の立場から「アートと社会の繋がり」を考えたくプロジェクトに参加。作家性が強く、ハイコンテクストなアートというものに一般市民が関わりどう作品を更新できるか、またその更新が社会に何をもたらせるかを思索していきます。
木村茂 kimura shigeru
27年前に宮島さんの作品に出会ったことで、アートの精神をもって社会に参加することの楽しさ、大切さを学びました。以降、企業のアートコレクションプランニングやインタラクティブムービー、音楽CDの出版会社勤務を経て、現在は、住む人と建築家の表現の場としての住宅をサポートする目的で不動産業を営んでいます。今回の再点灯は311以降の社会や生き方について道を行く多くの人が考えるきっかけになると信じています。
北川義樹 kitagawa yoshiki
美容師見習い、アパレル販売、メッセンジャー(自転車)という経歴後に、政治活動をしながら地域活性、被災地支援プロジェクトにも携わり、今は「芸術体験を身近に」をコンセプトとしたBORDERLESSというクラシック音楽を軸にした、様々な芸術活動の新しい表現の場をプロデュースしつつ、ピノ企画という芸術分野に限らない様々な企画のプロデュースもしている。アートの持つ力をより多くの人に感じてもらいたい、という想いからRelight Projectに参加。よろしくお願いします!
室内直美 murouchi naomi
東京都出身。昨年リライトプロジェクトの活動を知り、今年から本格的に参加しています。小学校卒業までを東麻布で過ごしており、Counter Voidのあるけやき坂や六本木ヒルズは個人的に思い入れのある地域でもあります。社会人経験を経て、現在は大学でコミュニティデザインについて勉強中。アートプロジェクトはどのようなコミュニティを形成できるのか/既存のコミュニティにどう作用するのかなどに興味があります。
宍甘央治 Ohji Shishikai
岡山県出生。東京都育ち。昨年の代官山での”SHOW CASE”の展示会スタッフとして参加し、見るだけでは味わえない参加するデザインの楽しみを知り今に至ります。普段はマネキンレンタル販売の会社にて、VMDやショップ空間、展示会、催事などのデザイン、発注、施工管理をしています。大好きなgoenの森本千絵さんとお仕事する事を夢に見て、日々デザインに精進しています。
大平和幸 oodaira kazuyuki
現在は、学童保育指導員として日々をこども達とともにつくると供に、ワークショップの講師として、様々な経験や体験の場をつくっています。 それまでは板前としてふぐ料理を扱う料亭に勤務していましたが、震災をきっかけに社会に何かしらを残したいと思うようになり、これからの未来をつくる子どもたちの”よりよい”のためにできることをしたいと思い、現在にいたります。アートは見るのは好きですし、写真をやっているので、発信をすることに興味があったので、このプロジェクトに関わることにワクワクしています。
大平竜 Ryu Daira
埼玉出身・湘南在住(10年目)。楽しすぎた高校を卒業直前、阪神淡路のボランティアへ参加(大学生時代も折々)。社会人としては30代になるまで仕事ばかり。勤務先の学生に刺激を受け、学芸員資格取得(その後旅行系資格も)。35歳頃より、藝術とプロジェクトへの興味からArts Chiyodaへ通う。東日本の折に何もコミットせずにいたため、Relight企画は初期よりウォッチ。現在は「地域・移住・リノベーション」を軸に「ソーシャルアレンジ」のために活動中。
辻隆公 Takahiro Tsuji
山梨県出身 考えることが、好きです
富樫尚代 togashi hisayo
日本フィルハーモニー交響楽団の「音楽の森」というオーケストラと社会をつなぐセクションで40年間仕事をしてきました。音楽が言葉を超えて人々や場をつなぎ、音楽家と聴衆の間にインタラクティブな共感を生み出す現場をたくさん経験してきました。9月に65歳となり、週に2日程度の出勤となり、より外の世界と関わることが自由となりました。音楽業界という狭い世界から距離を置くことで、アートと社会という領域に、自分の経験をどういかすことができるのか。また、このプロジェクトに参加することで、さまざまな年齢層のみなさんと何かを生み出していきたいと思っています。
戸塚愛美 totsuka manami
1992年生まれ。武蔵野美術大学芸術文化学科在籍。 マネジメントの視点で、社会と関わりながらアートとデザインを学んでいる。 商業施設や美術館で子ども向けワークショップの企画・運営を実施、美大生向けマガジン「PARTNER」のライターにも携わっている。 詩と空間を組み合わせていく作品も展開中。
山上祐介 yamagami yusuke
株式会社ワイズシステム研究所/クリエイター、メカエンジニア
株式会社本田技研工業製造部在職中、光造形に出会い工学院大学専門学校へ進学。卒業後は3D CAD(CATIA)を駆使しジャンルやフィールドを問わず車両設計、システム運用、3Dプリンタ製臓器モデル等、各開発プロジェクトに参加。今年度よりTARL「思考と技術と対話の学校」受講生。 「キロク学会」公認キロク二スト。1977年生まれ。